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zoom RSS 2017年夏 南の島の探鳥記 宮古編 その1

<<   作成日時 : 2017/06/19 08:44   >>

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 2017年5月31日、石垣空港発午前10時10分、ANA1792便で宮古へ向かいました。天気は最悪ですが、定刻通りに宮古に着きました。宿泊するペンションで車を借り、アカショウビンの待つ山林へ向かいました。
 山林に着くと、雨はやんでいました。ぬかるんだ道を歩いて水場へ向かいます。水場でカモフラージュ用のネットをはり、アカショウビンを待ちました。2時間以上待ちましたが、近くで鳴いているようですが、現れてくれません。林の中で採餌している姿は見かけたのですが、撮影は出来ませんでした。サンコウチョウも声は聞こえるのですが、姿を現してくれません。林内を歩いてみたのですが、飛んでいる姿は見かけますが、やはり撮れません。雨が降った後で水溜りが多く、どこでも水浴びが出来るのと、抱卵に入った為、出が悪くなったと思われます。
 翌6月1日午前5時30分、日の出とともに山林の水場へ行ってみました。林内は暗くて、何か出てきても分からない状態です。午前6時30分を過ぎると、少しは明るくなりましたが、鳥たちは水場に出てきませんでした。午前7時過ぎ、朝食を食べに帰りました。
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 朝食を食べ、山林に戻ると、インドクジャクが出てきました。どこかから逃げ出したものが野生化して、繁殖しているようです。ハシブトガラス、イノシシと共に有害鳥獣に指定されています。
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 午前8時53分、待っている水場にやっと、アカショウビンが出てきてくれました。しかし、水浴びもせず、わずか10秒滞在しただけで、何処かへ飛んで行ってしまいました。
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 ヒヨドリのヒナが出てきました。
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 ヒヨドリの親が、エサを咥えて、ヒナを探しています。
 2時間以上待ったのですが、水場にアカショウビンは出てきません。近くで鳴き声は聞こえるのですが。
 伊良部島の佐良浜漁港へアジサシを探しに行きましたが、数羽のアジサシが飛んでいるのを見ただけでした。
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 伊良部島から見た、伊良部大橋です。長さは 3,540mで、無料で通れる日本最長の橋です。海の色が綺麗です。
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 時間があったので、与那覇湾へ行ってみました。潮は引き始めていますが、砂浜は現れていません。シギやチドリの姿は見えませんが、ダイサギがいました。
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 エリグロアジサシがホバリングをして、海に飛び込んでいました。
 翌6月3日は、朝から雨でした。この日は一日、ペンションの一室で写真整理や読書をして、過ごすことにしました。
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 ペンションからイソヒヨドリのメスが見えました。
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 イソヒヨドリのオスです。
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 ペンションからは宮古空港を発着する旅客機を見ることが出来ます。ミラーレスカメラに 300mの望遠を付けて、宮古発午後7時40分の最終便を撮ってみました。ISO感度 12800で、シャッター速度 1/60秒で流し撮りです。
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 このレンズは 35mm換算で 600mmになります。画角が狭いので、旅客機が画面に入りません。
 翌6月3日、朝食後、山林の水場へ行きました。やはり、アカショウビンもサンコウチョウも水場には現れません。
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 オオクイナが水場に現れました。
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 水浴びをした後、羽繕いをしています。
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 アカショウビンは近くまで来ているのですが、水場へは下りてきません。
 午前11時、池間島の池間湿原へ向かいました。池間湿原には、チョットした観察台があり、そこから湿原を一望できます。
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 ムラサキサギが草むらの中から顔を出しました。頭が青く、首は独特な色と模様をしています。初めて見ました。池間湿原には多くの水鳥が生息しています。
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 カイツブリです。
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 オオバンです。
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 バンです。
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 遠くの水辺にヨシゴイがいました。
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 別の個体のヨシゴイです。飛んだ姿は白っぽく見えます。
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 遠いのではっきりしませんが、最初に見たときはアカショウビンと思いました。しかし、動きを見ていると、リュウキュウヨシゴイと思われます。この写真では証拠写真にもなりません。以前、沖縄のやんばるでアカショウビンと間違えたことがあります。飛んでいる時の色は真っ赤です。
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 チョット分かりにくいですが(真ん中で首を真っ直ぐに伸ばしています)、ムラサキサギが湿原の奥で営巣していました。宮古島がムラサキサギの営巣の北限と云われています。
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 その他、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギなどもいました。白いクロサギもいるようですが、識別できません。
 午後3時頃から雨が降ってきたので、帰りました。
 翌6月4日、宮古島の最終日です。あまり期待しないで、山林の水場へ行きました。
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 水場には来てくれません。それでも近くにいるようで、木の枝にとまっていました。
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 しばらくして、水間の傍の木の枝にとまってくれました。
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 今回は長くいてくれました。
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 水浴びをして、羽繕いしています。今回、この水場で水浴びする姿を、初めて見ました。
 何気なく上を向いて木の枝を見ていると、
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 何かがいるようです。よーく見ると、何かの巣の様です。顔を出しています。
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 よく目立つ目の周りの明るい青色、そして長い尾羽。サンコウチョウです。下にあるのは巣の様です。嘴に何か咥えています。
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 巣の中に顔を入れています。巣の中にヒナがいるのでしょうか。
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 しばらくして、飛び出して行きました。
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 サンコウチョウのメスは目の周りも目立たず、尾羽も短いですね。
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 メスはヒナを抱いているのでしょうか。巣の上に座り込んでいるようです。
 2013年から毎年この時期に宮古に来ていますが、今回の様にアカショウビンが出てこなかったのは初めてです。直前に雨が降り、水溜りが多く、水浴びに現れなかったことと、アカショウビンたちが抱卵に入った為と思われます。野鳥は自然界の生き物です。思うようには出会えません。
 帰りの飛行機の中、宮古島へは今年の秋、昨年、台風の影響で出会えなかった、アカハラダカと会いに来ようと、考えていました。

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