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zoom RSS 2017年冬 北海道撮影記 雪中のレンジャク

<<   作成日時 : 2017/02/15 06:26   >>

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 2017年1月31日に仙台からフェリーで北海道の苫小牧へ向かいました。マイカーで冬季の北海道へ写真撮影に出かけるのは、昨年に引き続き今年で2回目です。
 2月1日、フェリーは定刻午前11時に苫小牧港に着岸しました。苫小牧で昼食をとり、苫小牧東インターチェンジから道央自動車道を札幌へ向かいます。北広島インターチェンジで道央自動車道を下り、西岡公園へ行ってみました。公園の駐車場に車を停め、カメラを担いで遊歩道を歩こうとしましたが、雪が多く思うように進めません。また、鳥の声も少なく、アカゲラが飛ぶ姿を見ただけでした。雪が降り始めてきたので、撮影は諦め、ホテルへ向かいました。
 翌日、朝から雪が降っていました。空は暗い雲で覆われ、風も強く吹いているようです。ホテルでパソコンの写真整理をしながら、天候の回復を待ちました。午前11時頃になると、若干空が明るくなり、風も収まってきたようです。様子見に山の手通りに行ってみることにしました。目的は、昨年出会えなかったレンジャクです。
 地下鉄東西線の宮の沢駅で降り、地上に出てみると、かなり強く雪が降っていました。とりあえず山の手通りまで行ってみようと思い、雪の中を歩き始めました。
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 歩道に植えられている街路樹のナナカマドの木にアトリがとまって、実を食べています。
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 山の手通りに近づくと、雪が強く降ってきました。雪が降っているので、ピントが雪に持っていかれます。
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 レンジャクかと思いましたが、ムクドリでした。チョット、ガッカリ。
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 アトリがナナカマドの実を食べています。昨年、ここに来た時は、鳥たちに食べられた後か、ナナカマドの実は、ほとんどありませんでした。今年はナナカマドの実が残っているようなので、チョット期待できます。
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 ツグミもナナカマドの実を食べに来ます。
 山の手通りに近づくと、雪が降ってくる灰色の空に、数十羽の小鳥が飛んでいました。凍った雪道で滑って転ばない様、足元に注意し、はやる気持ちを抑え、先を急ぎます。
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 雪が降りしきる中、電線に数十羽のレンジャクがとまっていました。2年ぶりの再会です。
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 雪の降る中、レンジャクたちは、電線で一休みすると、一斉にナナカマドの木に降り立ちます。
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 天気が悪いので、レンジャクの色は出にくいです。ナナカマドの赤が際立って見えます。主役はレンジャクなのですが!
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 一昨年は、ほとんどキレンジャクでしたが(百羽くらいのキレンジャク群れの中にヒレンジャクは1羽しか確認できませんでした)、今年はヒレンジャクが多いです。
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 キレンジャクもいました。一番目立つ違いは尾羽の先端の色です。名前の由来となっています。
 
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ヒレンジャクの‘ヒ‘を漢字で書くと“緋‘になります。“緋‘は国語辞典によると、火に似た真っ赤な色との事です。余談ですが、英語では“scarlet”(スカーレット)です。
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 雪が降る中、レンジャクたちは夢中でナナカマドの実を探して飛び回っています。
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 ウソのオスもナナカマドの実を食べに来ました。
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 慌てて食べたのか、嘴にナナカマドの赤い実のカスが付いています。
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 食べ過ぎたのか、お腹が膨らんでいます。食べ過ぎに注意です。
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 レンジャクに出会って約30分が経ちました。レンジャクたちは満足したのか、どこかへ飛び立っていきました。雪はなおも降り続いています。気が付くと、撮影枚数は 1,000枚を超えていました。雪は止みそうにありません。降りしきる雪の中、足取りも軽やかに、ホテルへ帰りました。

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